冷房

yozef2004-07-25

一昨日の夜、学童の仕事を終えフラフラの状態で
電車に乗り込み千葉へ出発。
2時間後、ヤスと共にシヴァの家にユキスケの顔を見に行く。
相変わらずなんて愛くるしい笑顔。思わず持って帰りたくなる。
ただ俺の抱っこの仕方はぎこちないと、えらく不評だ。
ユキスケはこんなにも喜んでいるのに…。
また前回のように「アリクイの歌」には大はしゃぎ。
もう毎回、いや成人するまで歌ってやるしかないな。
ユキスケを堪能した後、俺・ヤス・ミユコ(仮)の三人で
カラオケに行ったのはシヴァには内緒だ。
やっぱ赤ちゃん連れてカラオケ行くわけにはいかないしねー。
深夜だったうえ、三人とも仕事・バイトの後だったため
疲れと眠気に負け一時間で切り上げ、解散し
俺はそのままヤスの家でお泊まり。
人の家に泊めてもらって言うのもなんだけど
やっぱクーラー無しは暑い!田舎ならともかく駅前の
コンクリートジャングルの中のマンションではきつすぎる!
この暑さではさすがに本人もクーラー無しではやってけないと
思ったそうだ。今度行くまでには買っておいてくれ。
続きはまた明日。