相談

ふとしたきっかけで親戚の女の子(小５)と仲良くなり
話すうちに女の子から悩み事の相談を受けることに。
その悩み事とは…
①授業中すぐ寝てしまうため成績が悪い
②男子の体に触ったことが無い

①はよくよく聞いてみると成績は別に悪くない。
その子が言うには「通知表に３と４しかない」とのこと。
「俺も３と４ばっかりだったから大丈夫だよ。
　もし良ければ俺が勉強教えるから」と説得＆解決。
②は男子の体なんて言うからアレな話かと思ったら
その子の言う体とは、のど仏のことらしい。
「そんなんでいいなら触っていいよ」と自分のを触らせる。
想像以上に固かったようで、女の子はびっくりしてたけど
少ししたら慣れたのか、すぐに興味津々な顔に戻った。
出っ張りを押されて少しむせたけど
女の子は喜んでたので良しとしよう。
さらに「俺が女の子の体に触れるようになったのは
○○才の時なんだから、そんなんで悩まなくていいの」
と謎の説得。渋々納得しながらも「でもあたしはそんなに待t

という夢をね、いくら高熱を出してる最中とはいえ
見るなんて俺どうかしてるよ。
第一、親戚に小５の女の子なんていないし！
なんだよ、のど仏って！
その辺だけ読んだら官能小説みたいじゃないか！
ちきしょう！